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■ きものクラシックコンサート
 全日本きものの女王審査会&発表会

 2004年3月20日。京都市の伝統産業の日にあわせた京都コンサートホールで、全日本きものの女王審査会と発表会、そして着物姿の一般人1500人を招待してのきものクラシックコンサートに参加してきました。
 この日の私のきものは大学の卒業式の時に当時のアルバイト先のオーナーがお祝いとして誂えてくれた紬の着物で、加納さんという京都の紬を扱う有名な会社で作られたものです。
 大学の卒業式の日にこの着物を着てタクシーに乗ったら、その運転手さんが呉服業界に以前いらっしゃったようで、「その紬は加納さんだね」とおっしゃったのにはとてもびっくりしました。それくらいいいものだそうです。

 旦那も多少カジュアルに縞のきものに羽織を着てます。
上着にはとんびといわれる「インバネスコート」を着ています。
 インバネスコートはなかなか作られる方も少なくなり、昔あったものを復刻する形で着ている物をつくってもらったそうです。洋装・和装を問わず利用できる明治時代に日本に伝わったそうです。

■ ゆかた仕立教室

 6月14日(月)から計7回ゆかた仕立教室が始まりました。
 京都市と京都府和裁協同組合の共催により、下京区柳馬場松原の京都和裁学院で行われます。
 自分が好きなゆかたの生地を持ち込み、その他道具類などで3,500円。1回5時間ほどの時間を取りますが、それさえクリアできれば、生地代+3,500円で自分の縫った浴衣が着れるとあって、時間に余裕もないのに早速申し込んでしまいました。
 以前から和裁はやってみたいと思っていましたがなかなかじっくり習いに行くという時間もなくて、このような短期のものならと狙っていたのですが、やっと行くことが出来ました。
 今、作ろうとしているのは菊の模様でしょうか。型染めのもののようで型の継ぎ目のところが少し不恰好ですが、何とか上手く断って下さったのでとてもいい感じになっています。
 教室には年配の女性が多いのですが、なぜか講師の1人と、生徒の1人が妊婦さんで、私はちょっと先輩ママになってしまうので、色々と子どものことをあーだこーだいいながらちくちく縫っています。昔の女性はほとんどの人が和裁や家事の様々なことをこなしていたのですよね。びっくりしますが、こうやって夫のことや子どものことなどを話しながらやっていればあっという間に終ってしまうなあと、しみじみ感じながらちくちくやってます。
 また完成したゆかたは今年の祇園祭で絶対着ますのでお楽しみに。

7月5日(月)
 反物から初心者が縫うゆかたの仕立て教室もようやく終りました。
 結構遅れていったりしていたので、先生もたくさん縫ってくださいましたが、自分で縫った浴衣を着るなんて、ちょっと感激です。

 京都市から飾り団扇のプレゼントもあり、最後はお茶とケーキを囲んで先生方とお話したり、参加者の方々とも連絡先を交換したり・・・楽しく過ごせました。
 これで少しはゆかたの構造など分ったかな??
 祇園祭、鴨川納涼、五山の送り火などなど、京都はこれから浴衣シーズンです。しっかり楽しみたいと思います。

■ 挙式披露宴

 7月4日(日)私の妹の結婚式と披露宴があり、私は黒留袖、夫は紋付袴で出席しました。
 私の留袖は結婚前に越村の家でつくって頂いたもので、白無垢も留袖も喪服(夏物・冬物)ともに用意して頂いていたので、今回も何も慌てることなく、前日に出してきて、準備することができました。帯はおしどりの、留袖もおめでたい感じの模様(よく分らない)でした。
 着付けも式場でお願いしましたが、私の手や体の動きで、着慣れてる雰囲気があったのか、着付けの方に、よく着られます?と声をかけられました。まだ自分で着るよりも着せてもらう方が多いので、その順序どおり、しわを伸ばしたり助けたりと手が勝手に動いてしまっていたようです。しっかり着付けもして頂いて1日長かったですがほとんど着崩れもなく過ごせました。
 27歳にして留袖デビューは少し早かったかもしれません。袷のものでしたが、クーラーのよく効いた中にいたので、それほど暑くはなかったのですが、ビールを飲みすぎると少し暑くなって大変でした。

■七五三

 2004年11月14日(日)毎年パルスプラザで行われている能力開発フェアで、私どもが加入している誂友禅の組合の企画の一つに七五三の記念写真撮影というのがあります。京都府の事業としてやっているきものパスポートを持っていれば無料、そうでなくても1000円で衣装を借りて撮影してもらえるというので会期中は毎日たくさんの親子連れさんが来られます。
うちも今年は七五三をやらないという話をしていてまだ2歳半ですからら来年やろうと言っていたのですが「ただやし〜」ということで、(ちゃんときものパスポートもってますから!)撮ってもらう事になりました。着付けも大人しくしてもらい、数枚は紗和子だけで撮ってあとは私と夫、涼太くん、和じいさんも加わり撮って頂きました。
紗和子はやっぱり恥ずかしいのでしょうか、すこし笑ってとかいろいろとリクエストをすると最後は泣いてしまいました。涼太くんも来年はしっかり立てるでしょうから毎年兄弟で撮ってもらうのもいいかもしれません。 かなり穴場なので、小さいお子さんがいてなかなか着物姿を撮れない、というお母さんにはお勧めです。いろいろ子供向けの写真スタジオも衣装がたくさんあるとか面白いと聞きますが、単純に記念として撮るならこの程度で十分ですよ。写真はあとから郵送して頂けます。

■映画見物

 2004年11月16日(火)「映画日和−キモノ座★」の最終イベントとして、ART COMPLEX1928で『SFサムライ・フィクション』を見ました。着物姿なら誰でも無料で見れる(事前要申込)と言うことで、私は本当は『化粧師』が見たかったのですが、夫が絶対サムライフィクションというので、今回は譲りました(笑)
思ったほど会場は埋まってなくて残念でしたが、キモノを着るだけでなんとか!っていうイベントが最近多くなってきたなかで、キモノとか和文化に関する映画を見るのはなかなかいいものです。子どもを会社の近くの託児所に預けていたので映画の余韻に浸るひまもなく帰ったのが残念でした。
この写真はカメラマンの三村さんに撮影いただいたものです。実は私が三条あかり景色というイベントの関係で出会っていたのですが、夫が絹業協会のパンフレット撮影で知り合っていたと言うことで、三村さんのオフィスもうちから近くで、私が目撃をしていたことなどからいろいろとご縁があったことが分りびっくりしました。
この日の夫のキモノは黒紋付の着流しで、彼曰く「眠狂四郎」をイメージしたものだとか。私はポリエステルのキモノで気楽に出かけました。






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